デビュー9周年

１日出遅れてしまいましたが、KATｰTUNデビュー9周年おめでとうございます。
月日が経つのは早いもので、来年にはデビュー10周年という、区切りの年が来るのかと思うと感慨深いものがあります。
10周年イヤーはどうなるのか楽しみではありますが、今年の5/9、5/10の東京ドームでのライブも楽しみで仕方ありません。
何かと色々な事がありましたが、ずっとKATｰTUN好きでいて良かったなぁと思う今日この頃であります。

デビューのお祝いをしたついでに、なぜ私が田口くん落ちたのかお話しようかと思います。
友人Kがごくせんを見て亀梨くんが気になりだし海賊帆のDVDを入手し私に見せてくれた事がことの発端だと認識しております。
この頃はちょうどわたしは声優さんにはまっていて、遥か昔はジャニヲタだった事を忘れていた時です。
友人Kは、DVDを見ながらこんなに煌びやかで美味しいものがあったなんて……が未だに忘れられないコトバです。
わたしは、久々にジャニーズ見たなぁ、でもSMAP程カッコイイ人いなあなぁさ。今のジャニーズは(顔の)レベル落ちなぁと思っていました。すみません(ToT)わたしこの時もSMAPと木村拓哉くんがジャニーズでは一番だと思っていたもので。
見ていくうちに、田口くんのソロ『狂いかけた歯車』を見て、なんて素敵な子かしら、名前は？と反応したのですが、その後の赤西仁くんのソロ『ムラサキ』に完全にやられてしまいました……。この時の赤西仁くんがかつて大好きだった木村拓哉の様で、木村拓哉２世だと思い赤西仁くんの担当になったのでした。しかし、田口くんも捨て難く、ライブの時はウチワを仁くんと田口くんの２人を買っていました。仁くんにも色々あって、少しづつ仁くんより田口くんがいいなぁと思っていた時、田口くんに爆弾を落とされたのです。

2008年のライブ『QUEEN OF PIRATES』での登場の衣装と舞台裏に捌けるときの白のマント捌きになんて素敵ななんだ！王子なのか！好き(●´ω`●)となり今にいたるのであります。
初めてKATｰTUNのライブに行った時に見た田口くんのソロが『ビバップ･タイム』だったのが仁くん好きだけど田口くんも好きが続いたのかもしれないなぁと思います。

長くなりましたが、私が田口くんに落ちたお話でした。